∴bandshijin∵ カバーしたい歌
検索
このブログについて
音楽コラム
2020s
2010s
2000s
1990s
1980s
1970s
1960s
1950s
1940s
1930s
1920s
アーカイブ
bandshijinの部屋
私について
お問い合わせ
プライバシーポリシー
音楽コラム
続きを読む
High and Dry Radiohead なだらかな肩
まえがき 一定のコードを繰り返し、演奏の熱量の起伏でヴァースとコーラスに対比をつけます。シンプルが故...
続きを読む
一本道 友部正人 夕焼けどきに繋ぐ手
まえがき 東京の都市に実在する景観としての「一本道」もあるかもしれませんし、行ったきりで一度きりの人...
続きを読む
My Sweet Lord George Harrison よろずの主人たちの輪
まえがき 実際にLord をRoadとCD帯に誤記した問題による回収自体が日本盤であったといいます。...
続きを読む
じゃじゃ馬娘 大貫妙子 頑なな孤独
まえがき あちこちと上下するメロディ、帰結感の薄いふわふわとした印象のコード進行が主題の「じゃじゃ馬...
続きを読む
Hey Jude The Beatles たった一人に向けられても世界の励まし
まえがき オリジナルアルバムの『The Beatles』と発表時期や録音時期が近接していますが、『H...
続きを読む
はいからはくち はっぴいえんど 潔白な感情
まえがき お囃子、せりふから始まる異彩な導入、快活なビート、鋭いエレキギターのサウンド、ダブルさらに...
続きを読む
フライディ・チャイナタウン 泰葉 がらんどうに投げる光、シティ・ポップスは哀愁
まえがき 泰葉さんの『フライディ・チャイナタウン』の原曲の厚みのあるリフが印象的なサウンド、編曲者は...
続きを読む
くるり 琥珀色の街、上海蟹の朝 バンドで演るライム&フロウ&シング
まえがき ラップのヴァースに、つぎつぎに変化するコーラスのヴァリエーションが魅せます。くるりのライブ...
続きを読む
Johnny B. Goode Chuck Berry 音楽は揺らぎの合波
まえがき ロックンロールの歴史をたどればかならず接する曲ではないでしょうか。1985年に映画『Bac...
続きを読む
みんなのうた サザンオールスターズ 裸の心を持ち寄ってまたビーチに行こう。
まえがき 青空の天井をノックするようにサビで5度の和声音程が半音ずつ上がり緊張感を増し、清涼に抜けて...
続きを読む
愛されてばかりいると 井上陽水 シンセづくしのサウンド
まえがき 言葉の引っかかりこそ、至高の音楽的要素であるのを思い知る井上陽水さんの語彙感覚が痛快です!...
続きを読む
All You Need Is Love The Beatles 交雑した愛
まえがき 大集合しての生中継と、バックトラックの事前収録、ボーカルの事後収録など複数のプロセスがひと...
投稿のページ送り
前のページ
1
…
12
13
14
…
124
次のページ