∴bandshijin∵ カバーしたい歌
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1960s

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I Will The Beatles 日向の愛

Beatles『I Will』、エンディングのボーカルモチーフがすごい。戯れるみたいに揺すって、圧巻の上行で主音を通り過ぎて第3音・第5音のハーモニーで筆止め。帰結と提示が重ね合わさったみたいです。
2023/09/26(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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花の世界 加橋かつみ 快晴の海原

作詞:加橋かつみ、作曲:村井邦彦。編曲:Jean-Claude Petit。加橋かつみのシングル(1...
2023/09/22(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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花の首飾り ザ・タイガース 白鳥と魔法の因縁 ♯ⅵ

グループ・サウンズの傑作と称えておきます。ですがグループ・サウンズっぽさの要素の最たるところ、エレキ...
2023/09/21(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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Baby Face Brian Hyland 空耳アワーのあの曲 イントロモチーフ・3たび

左側にボーカルとコーラス、右側にドラムス、ベース、ギター、ピアノがドチャリと固まる、まさに現代の定位...
2023/09/20(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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小さな倖せ ザ・ワイルドワンズ 意思のあゆみ、偶然のなりゆき 「幸せ」と「倖せ」

右側にバンドがかたまり、左にストリングス、まんなかにボーカル。現代のバンドやポップのサウンドではまず...
2023/09/01(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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都会の中で ザ・テンプターズ 出自と環境

めちゃくちゃいい。バンドの音、ショーケン(愛称で失礼)のムーディで渋いが高いところでキラっと光る歌唱...
2023/08/21(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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旅人よ 加山雄三・岩谷時子 作詞作曲の模範作 ゆらぐリズムのリフレイン

リスニングメモ 極上の質量の声、哀愁の一円 作詞:岩谷時子、作曲:弾厚作。加山雄三のシングル『夜空を...
2023/08/01(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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蘇州夜曲 水の都のロマンス 大歌手の名演

霧島昇の歌唱にうっとりさせられます。なめらかにつながった線が意志を強めたり、ちぢれ麺のように揺らめい...
2023/07/27(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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加山雄三 何故 かえらない答え

加山雄三さんというと、『君といつまでも』のハイライトシーンのような朗々として雄大な歌唱のイメージを真...
2023/07/20(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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風は知らない ザ・タイガース 風流な真実

作詞:岩谷時子、作曲:村井邦彦。ザ・タイガースのシングル『美しき愛の掟』(1969)、アルバム『TH...
2023/07/19(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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マージービートを意識した日 The Merseybeats『Really Mystified』、竹内まりや『マージービートで唄わせて』

竹内まりや『マージービートで唄わせて』 はじめて「マージービート」という言葉に触れた記憶 私が日本と...
2023/06/25(日曜日)音楽コラム青沼詩郎
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The Beatles『Yellow Submarine』潜水と浮上 リスニング・メモとラジオのバトン

まえがき ラジオのバトン TokyoFMのラジオ番組:Blue Oceanが先日(2023年6月12...
2023/06/22(木曜日)音楽コラム青沼詩郎

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