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音楽コラム

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東京は夜の七時 ピチカート・ファイヴ 24時間の迷宮

まえがき 延々と着地しない和音進行。こまかく上下しつづけるよりどころなさげなボーカルメロディ。個別の...
2025/07/19(土曜日)青沼詩郎
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あなただけを 〜Summer Heartbreak〜 サザンオールスターズ 一緒に笑ってくれるエンターテイメント音楽

まえがき サザンの曲の多くは、どこで初めて認知したかわからないけれどとにかくなんか聴いたことあるもの...
2025/07/18(金曜日)青沼詩郎
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High and Dry Radiohead なだらかな肩

まえがき 一定のコードを繰り返し、演奏の熱量の起伏でヴァースとコーラスに対比をつけます。シンプルが故...
2025/07/17(木曜日)青沼詩郎
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一本道 友部正人 夕焼けどきに繋ぐ手

まえがき 東京の都市に実在する景観としての「一本道」もあるかもしれませんし、行ったきりで一度きりの人...
2025/07/16(水曜日)青沼詩郎
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My Sweet Lord George Harrison よろずの主人たちの輪

まえがき 実際にLord をRoadとCD帯に誤記した問題による回収自体が日本盤であったといいます。...
2025/07/15(火曜日)青沼詩郎
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じゃじゃ馬娘 大貫妙子 頑なな孤独

まえがき あちこちと上下するメロディ、帰結感の薄いふわふわとした印象のコード進行が主題の「じゃじゃ馬...
2025/07/14(月曜日)青沼詩郎
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Hey Jude The Beatles たった一人に向けられても世界の励まし

まえがき オリジナルアルバムの『The Beatles』と発表時期や録音時期が近接していますが、『H...
2025/07/13(日曜日)青沼詩郎
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はいからはくち はっぴいえんど 潔白な感情

まえがき お囃子、せりふから始まる異彩な導入、快活なビート、鋭いエレキギターのサウンド、ダブルさらに...
2025/07/12(土曜日)青沼詩郎
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フライディ・チャイナタウン 泰葉 がらんどうに投げる光、シティ・ポップスは哀愁

まえがき 泰葉さんの『フライディ・チャイナタウン』の原曲の厚みのあるリフが印象的なサウンド、編曲者は...
2025/07/11(金曜日)青沼詩郎
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くるり 琥珀色の街、上海蟹の朝 バンドで演るライム&フロウ&シング

まえがき ラップのヴァースに、つぎつぎに変化するコーラスのヴァリエーションが魅せます。くるりのライブ...
2025/07/10(木曜日)青沼詩郎
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Johnny B. Goode Chuck Berry 音楽は揺らぎの合波

まえがき ロックンロールの歴史をたどればかならず接する曲ではないでしょうか。1985年に映画『Bac...
2025/07/09(水曜日)青沼詩郎
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みんなのうた サザンオールスターズ 裸の心を持ち寄ってまたビーチに行こう。

まえがき 青空の天井をノックするようにサビで5度の和声音程が半音ずつ上がり緊張感を増し、清涼に抜けて...
2025/07/08(火曜日)青沼詩郎

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