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ハンバート ハンバート『どこにいてもおなじさ』歌詞のグッとくるところ 〜君と生きる意思〜

確かに、そういう、タフな人もいくらか世の中には存在しているかもしれません。でも、多くの人は、タフのほうにも、誰かに強く依存しなければ生きていくことさえままならないほどに弱々のほうにも振り切らない程度の、中くらいのところをふよふよしているのではないでしょうか。私自身がきっとそうであるように。その中で、最も弱々寄りに位置している自分が、この歌にすごく反応して、私は共感するのです。
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黄昏の環 あいみょん『おいしいパスタがあると聞いて』より『黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を』を聴いて

アルバムの方向を予感させる1曲目。私はこれを歓んで迎え入れている。はじまりの一曲でありながら、たとえばライブの最後に聴いてみたいとも思う。黄昏は、始まりと終わりが重なる不思議な一瞬だ。
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浪漫革命 2nd full album『ROMANTIC LOVE』視聴メモ 明るい未来のマニフェスト

さまざまな先例を想起させる音楽モチーフが潤沢に盛り込まれているのを感じる。楽しいものが好きなんだろうなと思う音楽愛。浪漫革命が駆け抜け、周りも巻き込んで世界が明るくなっていく未来。アルバム『ROMANTIC LOVE』はそのマニフェストみたいなものだと感じる。