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1970s

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太陽がくれた季節 私を惹きつけるいずみたくメロディ

青い三角定規が歌い、1972年にシングルリリースした『太陽がくれた季節』。 いずみたくのメロディの魅...
2021/02/26(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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ラヴ・イズ・オーヴァー 大事なことは頭とお尻と顔に書いてある

歌詞・曲のこと “わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うか...
2021/02/25(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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チューリップ『心の旅』感情と旋律の大波小波

財津和夫 チューリップといえば財津和夫で、財津和夫といえば彼がソロでもやっている『切手のないおくりも...
2021/02/20(土曜日)音楽コラム青沼詩郎
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なごり雪 “きれいになった”の違い イルカ、かぐや姫

1970年代前後くらいの音楽をよく聴くようになった。きりがないし取捨選択もできないから具体的な名前を...
2021/02/17(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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あの素晴しい愛をもう一度 爽やかな回顧

歌詞 愛のこと、美しさのこと 『あの素晴しい愛をもう一度』。この曲のテーマを思う。恋愛のことだろう。...
2021/02/13(土曜日)音楽コラム青沼詩郎
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竹田の子守唄 歌う意味

ソウル・フラワー・ユニオン、赤い鳥… 最近頻繁にソウル・フラワー・ユニオンの作にふれた。 アイリッシ...
2021/02/12(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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高田渡『年輪・歯車』ふたつの詩

高田渡『ごあいさつ』 『年輪・歯車』は高田渡のアルバム『ごあいさつ』に収録されている。ジャケットや歌...
2021/01/18(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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『風の子守歌』別役実・池辺晋一郎 しがない詩

『風の子守歌』は私が池袋の音楽大学の学生だった頃に知った。 知識も何もなくて、師事している先生の提案...
2021/01/16(土曜日)音楽コラム青沼詩郎
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細野晴臣『恋は桃色』着床する黴絵

HOSONO HOUSE 『細野晴臣と彼らの時代』という本を買った。先月(2020年12月)の半ば。...
2021/01/14(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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泉谷しげる『春夏秋冬』平静な風と詩

最近私は高田渡を味わって、それから西岡恭蔵の『プカプカ』を聴きもした。関西あたりで起きたフォークミュ...
2021/01/08(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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高田渡『値上げ』 葛藤の歌

『値上げ』『生活の柄』『銭がなけりゃ』。 高田渡の曲を短期間につづけて味わっているこのところの私。 ...
2021/01/07(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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西岡恭蔵『プカプカ』 漂う煙とすれ違うように

ここ数日、私の音楽鑑賞の焦点が高田渡に集中していた。彼を聴いたり、曲のもつ歌詞やコードを書き取ってみ...
2021/01/06(水曜日)音楽コラム青沼詩郎

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