∴bandshijin∵ カバーしたい歌
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1960s

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マンチェスターとリバプール マリー・ラフォーレのフレンチポップス 器械のうごめきと無力

まえがき ザ・スパイダースのアルバム『スパイダース ’69』(1969)に日本語カバーが...
2025/10/06(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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Money (That’s What I Want)  Barrett Strongのオリジナルとビートルズのカバー 金(カネ)と万物の動き

まえがき 正直な真理、金(カネ)。 (根音から)短3度から長3度の音程へずり上がるブルージーなピアノ...
2025/09/19(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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The Sound of Silence Simon & Garfunkel 真理に向かう協調のオーバーダビング

まえがき ギターの響きが折り重なり、怒りや昂りをなだめるかのように沈静です。 最初はアルバム曲として...
2025/09/18(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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Pocketful of Rainbows Elvis Presley 心にある虹

まえがき シックスやメジャーセブンスの音程の緊張感とあいまいな浮遊感とペンタトニックスケール感あるボ...
2025/09/17(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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なぜ? 厚い…… Three Steps to Heaven Eddie Cochran 幸福に届く愛の手

まえがき 愛し、愛されればうまくいくんだよ ステップは三つ それを遂行しさえすれば大丈夫 すべてがう...
2025/09/12(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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Any Time At All The Beatles 君の虜

まえがき ジョンのダブルのボーカルにベースラインのトレースが対になるサウンド。シャワシャワとワイドで...
2025/09/03(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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I Am the Walrus The Beatles 人の内臓で遊ぶな

まえがき ちりつくような加工の効いたジョンのリードボーカルが次元違いから兆すかのよう。録音作品として...
2025/08/24(日曜日)音楽コラム青沼詩郎
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Sunshine Superman Donovan 入信の妖艶

まえがき 不気味なまでに潰れたサウンドが、まるで聴いている私の脳までトロけたのじゃないかと惑わせます...
2025/08/22(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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センチメンタル・シティ ジャッキー吉川とブルー・コメッツ 豹変する紳士

まえがき C# m から平行調のEメージャーに猛烈な8分割のウォーキングベースとともに飛び乗るサビに...
2025/08/17(日曜日)音楽コラム青沼詩郎
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ヘイ・ボーイ ザ・スパイダース 闇に紛れてどこへ行く

まえがき 当時のグループサウンズには職業作家からの提供曲をレパートリーや収録曲の中心にするバンドが多...
2025/08/13(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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Vacation バケーション Connie Francis 夏休みは刹那

まえがき 単語をひと文字ずつばらばらに唱え上げることで主題の扱いの比重を爆上げする手法を世界中に知ら...
2025/08/03(日曜日)音楽コラム青沼詩郎
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California Dreamin’ 夢のカリフォルニア The Mamas & The PapasとBarry McGuireバージョン

まえがき 個性、パンチのある複数の歌声が織りなす響きは豊かなのに空虚なエモーションがあります。妖艶な...
2025/07/30(水曜日)音楽コラム青沼詩郎

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