∴bandshijin∵ カバーしたい歌
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1990s

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玉置浩二『田園』 生活人の壮観

ただならぬものへのおそれ多さ 玉置浩二さんのレパートリーを頭の中でさぐったとき、最も早い段階で思い至...
2023/06/22(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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Blue Ocean(Tokyo FM) 2秒でアガる!神曲ウィークに寄せるお便り

まえがき Tokyo FMのラジオ番組、Blue Oceanを愛聴しています。お題に沿ったリクエスト...
2023/06/15(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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Fly Me To The Moon:In Other Words 未完の物語の続き

自分たちだけが通じ合えるニュアンスを共有するのも、愛や親密のコード(ヒミツ、おきまり)だったり。あれこれ言い換えを模索します。ミュージシャンとしての言い換え:カバーの多さに納得です。
2023/05/20(土曜日)音楽コラム青沼詩郎
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バンドブームの話 モテとGSと若年と社会

映画『Shall We ダンス?』を観て下心から始まる本気について思いをはせていたらバンドブームについて調べ始めてしまいました。色々聴いてしまって収集がつきません。若年人口とブームの関係はあると思います。GS、ビートルズ、イカ天……
2023/03/11(土曜日)音楽コラム青沼詩郎
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MISIA『つつみ込むように…』ヴィブラスラップの躍進

ビュッフェ・パーティへの招待状 アルミホイルに包まれたままの人がいる 暮田真名『ふりょの星』(202...
2022/12/01(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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ハードロック愛なくるりのフラレディを聴いた話 〜『SPEEDY RILAKKUMA』リスニングメモ、Bon Jovi『Bed Of Roses』と井上陽水『最後のニュース』の転生〜

私ハードロックの知識は浅いのですが「っぽさ」への感性はあり、それを言葉にすると…。くるりをガイドに想像妄想。
2022/11/22(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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WAになっておどろう 〜イレ アイエ〜 魂の響き合い AGHARTA、V6

おしゃまんべって由利徹さんのギャグだったのですね。大滝さん作品のオシャマンベ・キャッツを思い出したら、角松さんもはっぴいえんどをやはり通っていらっしゃる。
2022/10/18(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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サニーデイ・サービス『青春狂走曲』 都市を縦横する同志

会ってない友達に「最近こんないい音楽あったよ」って教えたくなる。お互い別々に生きてるし余裕もないんだけど、どっかで体や気持ちを動かして連帯感を覚えてる、みたいな。歌は他人同志を重ねさせてくれる霊媒。
2022/09/19(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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藤井フミヤ『TRUE LOVE』 誰もが私を忘れても

豊潤なアコースティックギター。骨太なベーシックと分離よく響く声質、繊細なメロディ。弱起を中心にAメロとサビを紡ぎ、“はるか はるか”のところで核心を露わにします。愛の詠み人が特定できなくなっても、観念よ残れ。
2022/02/02(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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UNICORN『雪が降る町』 年末とサイレン

メロのコード進行がスパイシー、サビは堂々。バンドのアレンジメントもいわずもがな、奥田民生ボーカルのパワー。メロディの生命感と躍動でジングルベルも震えます。クリスマスと年越し近辺をおおう守備範囲の広さが庶民の私に親近感。
2022/01/05(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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L⇔R『KNOCKIN’ ON YOUR DOOR』キャッチー爆破でノーガード

頭サビ構成の妙。歌詞「I’m Knockin’ On Your Door」の響きが柔和です。「あの日のように、どう?」みたいなソラミミを誘う、日本語っぽい響きを併せ持っています。多彩な楽器がクロスするサウンド華やか。
2021/12/21(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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大黒摩季『ら・ら・ら』 素顔で唱える、人生折り返しアンセム。

『ら・ら・ら』はシンガロングを意識して作られたのでしょうか。他者への意識・配慮・おもいやりは愛につながる要素です。ららら…の約4小節の発想で「勝った!」と私なら思うかもしれないくらい雄弁を秘めた光るモチーフです。
2021/11/17(水曜日)音楽コラム青沼詩郎

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