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音楽とことばの生活路。
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少女A 中森明菜 排気筒の幻聴
思い通りに転がされてたまるかといった尖った感じがサウンドの全面に出て思えるのですが、一方で、匿名性を...
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ファスナー Mr. Children ガワの無限マトリョーシカ
超有名人の固有名詞が印象的に用いられた楽曲。アルバム曲なのですけどかなり私の印象に残っています。B面...
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新宿の女 藤圭子 一緒に飲んでくれ
夕焼けのかおりがぷんぷんします。夜の歌……ぽくもあるのですが、出勤前の蝶が諦念と希望のはざまでたくま...
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季節の中で 松山千春 輪廻の語り手
冒頭30〜40秒が経過したところで歌謡かフォークのようなしんみりした暗雲にニューウェーブパンクのロケ...
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君は1000% 1986オメガトライブ タイトル先の正道
青くはつらつとしたボーカルのキャラクター。若いとか青いとかいった形容はときに未熟だとか半人前だといっ...
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冷たいギフト ゆらゆら帝国 はがれおちた思念
うっとりしてよだれが出て来そう、こんなに凶暴で純真なギターの音色がほかにあるでしょうか。ファズ・トー...
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ぼくのお日さま ハンバート ハンバート ギャップとドリップ
左にアコギ、右にエレピ……かと思ったのですが右のはよくきくとエレキギターでしょうか。トレモロがかかっ...
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夏なんです はっぴいえんど モノクロの外の色彩
夏の寸暇を永遠にパッキング。余白をたくさん感じる楽曲で、背景を描き込む量をそこそこに抑えた絵画のよう...
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君が好き Mr.Children 伸縮する清濁
あちこちで変化していく音景。ロックバンドを5年10年……とやって行き、この景色が見せられる表現者がど...
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3つの部屋 曽我部恵一 好き者の心のアンセム
部屋の空気を共有し、そのまま映したようなパーソナルな匂いのするセッション。ルームアンビエンスが聴こえ...
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からっぽの唄 岡林信康 自奏と哀愁
鼻から息が彼のからだのなかをスッととおって言葉が自然に出てくる。間違いなく表現の技術なのですが、「歌...
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どうぞこのまま 丸山圭子 ガラス越しの雨
くすんだ感情、憂鬱な表情が雨の匂いと一緒に立ち込めてきます。短調のころころ浮気するように響きを変える...
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