∴bandshijin∵ カバーしたい歌
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1970s

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Radio Radio Elvis Costello 表現のために立つ胸熱

表現のために立つ自由 快活な曲調に乗って、電波が滑空するようにリズミカルに連なるリードボーカル。エル...
2025/12/03(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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おきざりにした悲しみは よしだたくろう 私の時事が世界を覆う

更新を続ける夜の寝床 同年のシングル『旅の宿』の次作にあたるシングル曲です。 エレキギター、エレクト...
2025/11/28(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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案山子 さだまさし 水平の仲

親愛の口調 「〜か?」といった口調は上から目線ではなく、あくまで対等、フラットな立場だからこそ。親し...
2025/11/18(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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おまえに フランク永井 カレーといったらカレーなんだよ。

中央値をくれるパフォーマンス カレーライスといったらあのカレーライスなんだよ 予期したものが予期した...
2025/11/17(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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芽ばえ 麻丘めぐみ 数多の恋が私を通り抜けたら

数多の恋が私を通り抜けたら 人格は人の数だけあるわけですし、数多の人格が個人のなかを通り抜けて、入れ...
2025/11/12(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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This Old Guitar John Denver 表現媒体への慈しみと感謝

人生を共にする相棒との時間の移ろい シンプルなサウンドに音色のよさ、歌唱のよさ、曲のよさが映えます。...
2025/11/06(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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忘れていた朝 赤い鳥 抽出する世界の記憶

まえがき 世界の窓は空でつながっている 赤い鳥のサウンドはずっと新しいのです。一方で、どこにもない特...
2025/11/05(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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風は南から 長渕剛 うごめく力のなかで叫ぶ

まえがき 16分割のあらゆるリズム形、弱起と強起を動員して歌詞をメロディと小節線にフィッティングして...
2025/10/29(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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他人の関係 金井克子 ヨソでいそしむパッパッパ

ヨソでいそしむパッパッパ ほかの人と関係のある同志を描きます。不倫なのかなんなのか。毎回の逢瀬が初々...
2025/10/17(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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世話がやけるぜ 矢沢永吉 みな田舎を背負い挑戦に出るロックンローラー

まえがき アン・ルイスさん『六本木心中』を鑑賞して作曲者:NOBODYを知りました。NOBODYは矢...
2025/10/16(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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力強く確かな疾走『だれかが風の中で』上條恒彦

まえがき 歌い出しからメロディが強いですが、そのパターンをそのまま繰り返すでなくそれは提示。Bメロみ...
2025/10/13(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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若さを謳歌する猪突猛進『20才の恋(平山三紀』

『20才の恋(平山三紀』に寄せて 若さを謳歌する猪突猛進 曲の主人公はオトコに尽くしているようで、両...
2025/10/12(日曜日)音楽コラム青沼詩郎

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