∴bandshijin∵ カバーしたい歌
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1970s

小さな歴史  赤い鳥 風がめくる頁

まえがき フランシス・レイの『白い恋人』など思い出させる、短調の沈痛なフィールとモチーフ(音形・リズ...
2025/09/23(火曜日)音楽コラム青沼詩郎

恋の西武新宿線 愛奴(AIDO) 光に伸ばす誠実な手

まえがき 浜田省吾さんのキャリア初期にあるバンド活動:AIDO。タイトルになっている固有名詞が印象的...
2025/09/15(月曜日)音楽コラム青沼詩郎

衝撃も特級 銀河系まで飛んで行け! キャンディーズ

まえがき 1977年、解散へと向かうキャンディーズが出した5枚組みのLPにこんな曲が含められていたな...
2025/09/14(日曜日)音楽コラム青沼詩郎

Uncleあるちゅうの唄 ふきのとう 天国ではほどほどに

天国のおじさんが口ずさんだのは 酒に失敗はつきものですが、一生を瓶に振る……じゃなくて棒に振る失敗だ...
2025/09/09(火曜日)音楽コラム青沼詩郎

If Bread 振り返る出来事は一瞬

まえがき メランコリックでセンチメンタルなのにきわめて明るくブライトなアコギのアルペジオが主たるリズ...
2025/09/07(日曜日)音楽コラム青沼詩郎

ロマンス ガロ GARO 恋慕が招く感性

まえがき “この橋を渡る時 街はぼくたちを いつも呼んでるよ 明るくさざめき”(『ロマンス』より、作...
2025/09/06(土曜日)音楽コラム青沼詩郎

Groupie(Superstar) Delaney, Bonnie & Friends feat. Eric Clapton 9度の布告

まえがき 儚げなFmの出だしで根音から9度のボーカルメロディの音程がきわめて印象的で、カーペンターズ...
2025/09/04(木曜日)音楽コラム青沼詩郎

夏の終り キャロル CAROL 小瓶に心情

まえがき 夏が終わる感傷がいかに表現者の創作テーマになるかが、近似したタイトルの曲のリリース数の多さ...
2025/09/02(火曜日)音楽コラム青沼詩郎

夏が終る 小室等 やわらかく鋭い切れ味

まえがき 虫と植物と星々と ムーンライダーズ、矢野顕子さんらが参加したアルバムに収録された曲で、ぴし...
2025/09/01(月曜日)音楽コラム青沼詩郎

Go All the Way Raspberries 光もれる道標

まえがき ロック好きのアンテナを震わせる、表拍を強調した1小節目と裏拍を強調した2小節目を組み合わせ...
2025/08/31(日曜日)音楽コラム青沼詩郎

乱れ髪 大滝詠一 雨は巡る

まえがき 髪を切りすぎるとショック、ヘコむものです。そんな失敗をつつかれたくないものですが、降雨をま...
2025/08/29(金曜日)音楽コラム青沼詩郎

I Want You to Want Me 甘い罠 Cheap Trick 魅惑のしかけ

まえがき 日本で人気が出て、その反響に海外での認知がついてくる?! といった広まり方をした曲、とうか...
2025/08/28(木曜日)音楽コラム青沼詩郎

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