∴bandshijin∵ カバーしたい歌
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1990s

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ツギハギブギウギ ウルフルズ 学習と応用・展開の真理

学習と応用・展開の真理 いってみれば、人間の学習能力はツギハギなわけです。出会うもの目にするもの、感...
2025/12/04(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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そのスピードで the brilliant green 常にアクティブでいるために

尊さの向こうが見える 素の私に「おれの心の原風景のサウンドはこれだ!」と思い出させてくれるよう。ギタ...
2025/11/21(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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There She Goes The La’s 手垢のつかない際立ち、飛翔する清涼 たったアルバム1枚のバンドの傑作

手垢のつかない際立ち、飛翔する清涼 ファルセットといえようか、コーラス(サビ)で上にスコンと抜けるリ...
2025/11/19(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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愛し愛されて生きるのさ 小沢健二 驚嘆の精細

まえがき 流れるように言葉が展開していきます。言葉の意味が観せる情景、シーンはもちろんそれはそれであ...
2025/11/14(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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Oasis Whatever 君は思うものになれる

君は思うものになれる 日本ではCMでこの曲にふれた人も多そうです。コカ・コーラ、ソニー、アサヒ、ファ...
2025/11/13(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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Fade Away Oasis 裏のベスト曲 夢の最果ては現実

Oasisは私の希望のブルース 歪んだギターとドラムのオープンなサウンドでどこまでも未来に向かって遠...
2025/11/04(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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花咲く旅路 原由子 自己肯定の虹

悠久な視野への祝福 ペンタトニックのメロディが時代もスタイルも地域もさまざまな垣根を越えてまたがり『...
2025/10/25(土曜日)音楽コラム青沼詩郎
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“表の意味を超えてやる”『初恋クレイジー(スピッツ 比べる事例のないハイな感じ

まえがき ドドドドミミソソラーシドー(移動ド唱法)というサビのメロディが分散和音+順次進行になってお...
2025/09/30(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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丸の内サディスティック 椎名林檎 攻めのチキンレース絶対王者

まえがき ファンキーでグルーヴィなサウンドは意外とギターレス。鍵盤ハーモニカが副旋律を奏でる哀愁。ピ...
2025/09/20(土曜日)音楽コラム青沼詩郎
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ニットキャップマン ムーンライダーズ MOONRIDERS Tシャツのダシ

まえがき 千葉県の花見川に落ちた実話はあるそうです(作詞者の糸井重里さん)。 これは何時代?! 現実...
2025/09/11(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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夏の終り 浜田省吾 大陸スケールの孤高

まえがき 風光明媚な景勝地を延々と行くような安定感あるビートと和声展開のもとつらつら・ひたひたとこぼ...
2025/09/08(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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夕暮れ THE BLUE HEARTS 幸せは恒常な杭

まえがき 恒常的なドラムとベースがどこまでも続く線路のようで「夕暮れ」の永続を象徴するかのようです。...
2025/08/23(土曜日)音楽コラム青沼詩郎

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