∴bandshijin∵ カバーしたい歌
  • このブログについて
  • 音楽コラム
  • エッセイ
  • アーカイブ
  • 私について
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

STRAY SHEEP

続きを読む

音の肉体性 米津玄師『STRAY SHEEP』を聴いて

この荘厳なトラック数、音色数を持ったアルバムの楽曲たちをあえて生楽器のバンドや、さらには弾き語りで表現するのも「映える」だろうと思う。『STRAY SHEEP』ラストナンバーの『カナリヤ』をほぼ生楽器の音で描ききっていることから、米津玄師の「音」の肉体性への思いを私は感じる。
2020/08/07(金曜日)音楽コラム青沼詩郎

Powered by WordPress.
The Nishiki theme is Supported by AnimaGate, Inc.