∴bandshijin∵ カバーしたい歌
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1970s

世話がやけるぜ 矢沢永吉 みな田舎を背負い挑戦に出るロックンローラー

まえがき アン・ルイスさん『六本木心中』を鑑賞して作曲者:NOBODYを知りました。NOBODYは矢...
2025/10/16(木曜日)音楽コラム青沼詩郎

力強く確かな疾走『だれかが風の中で』上條恒彦

まえがき 歌い出しからメロディが強いですが、そのパターンをそのまま繰り返すでなくそれは提示。Bメロみ...
2025/10/13(月曜日)音楽コラム青沼詩郎

若さを謳歌する猪突猛進『20才の恋(平山三紀』

『20才の恋(平山三紀』に寄せて 若さを謳歌する猪突猛進 曲の主人公はオトコに尽くしているようで、両...
2025/10/12(日曜日)音楽コラム青沼詩郎

水曜日の午後 オフコース 夕方には……

まえがき 水曜日をモチーフにしたりタイトルに入れたりした楽曲は案外多いようです。清音の発音からしても...
2025/10/11(土曜日)音楽コラム青沼詩郎

あの頃のまま ブレッド&バター 自分を生き、幸せを成す

まえがき 筆名によるユーミン(愛称で失礼します)の提供曲。編曲は細野晴臣さん、松任谷正隆さんにより、...
2025/10/08(水曜日)音楽コラム青沼詩郎

大いなる 吉田拓郎 哀愁めいていること

まえがき 鈴木茂さんアレンジ曲が魅せるアルバムサウンドの中に裸電球のようなシンプルなサウンド、メロデ...
2025/10/05(日曜日)音楽コラム青沼詩郎

指切り 大滝詠一 せせり泣く空虚

まえがき 舌をコロンと鳴らす。「アー」と、ビールグラスを傾けて水平に戻したときに漏れるような吐息を浮...
2025/10/04(土曜日)音楽コラム青沼詩郎

Moondance Van Morrison 月夜の足跡

まえがき フォービートのジャズフィール。大仰な移勢の連続するコーラスのベースとユニゾンした上行音形の...
2025/10/03(金曜日)音楽コラム青沼詩郎

Alison Elvis Costello スーパーマーケットに立つ君との接点

まえがき 撫でるような嘆きを浮かべるようなソフトな息遣いから、マイクが歪まんばかりの濃ゆいパワーが、...
2025/10/01(水曜日)音楽コラム青沼詩郎

Mrs. Robinson Simon & Garfunkel 粘性からの離脱

まえがき 挑戦的にも思える曲調は、映画『卒業』に登場するMrs. Robinsonの人柄を表現してい...
2025/09/28(日曜日)音楽コラム青沼詩郎

さすらいの輪 『Wandering』トラディショナルソング、James Taylorの解釈を参考に

数多のホーボー(Hobo)たちの生き方 くるりがリリースした楽曲『ワンダリング』(2025/9/12...
2025/09/27(土曜日)音楽コラム青沼詩郎

太陽のくちづけ 栗田ひろみ ひと針に海の愛

まえがき みうらじゅんさんの真ん中分けの長髪スタイルは、栗田ひろみさんが好きだということに由来するの...
2025/09/25(木曜日)音楽コラム青沼詩郎

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