∴bandshijin∵ カバーしたい歌
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1980s

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これは恋ではない ピチカート・ファイヴ 夜のドライブの果て

これは恋だと全力でいってきた 大衆音楽たるもの、恋だ愛だを言ってきたわけです。 もちろん恋だの愛だの...
2024/03/27(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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早春物語 原田知世 宇宙を巡る美演

原田知世さんの音楽 辻村兄弟による音楽ユニットのキセルが私はとても好きです。キセルの辻村豪文さんが原...
2024/03/06(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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春なのに 柏原芳恵 閉じる思慕へのまなざし

カオスな装備での帰還 卒業式後の卒業生が、在校生に制服のボタンをあげるという習わしはいつ誰が始めたも...
2024/02/19(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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BE MY BABY COMPLEX 破裂音の四つ打ち

人とやる音楽 私はふだん、家でひとりで曲をつくって、それを自分ひとりで録音する活動を主にしています。...
2024/02/14(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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JINGI・愛してもらいます 中山美穂 少年に導かせるお姉さん

少年心に秘めた好きな歌手 私が小学生だった当時、活躍が目立つ歌手のひとりが鈴木亜美さん。私は彼女のフ...
2024/02/12(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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風のエオリア 徳永英明 あなたの素地の鷺色

風のエオリアで思い出すとりとめのないこと エオリア(アイオロス)というのは神話の登場人物(登場神?)...
2024/02/08(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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裸足の季節 松田聖子 続くエピローグ

歴史と今の気持ち 歴史が全然頭に入りません。昔から歴史の勉強が苦手でした。 関心はあるのです。歴史を...
2024/02/07(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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いまのキミはピカピカに光って 斉藤哲夫 胸に焦点

写真を撮ることについて忘れてしまったとりとめのないこと 昔知り合いになって友達になった人に、「20代...
2024/02/05(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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布谷文夫 ナイアガラ音頭(1981年Mix)交叉する洋邦チャンポン

定位を聴くよろこび ステレオの音楽データは、右のチャンネルと左のチャンネルのセットでできています。 ...
2024/02/02(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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駅 中森明菜 竹内まりや あなたの姿を見た特別な夜

人の気持ちは「見える」もの? 目は口ほどにものをいうといいます。また、「顔に書いてある」という慣用表...
2024/01/08(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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元気を出して 薬師丸ひろ子 竹内まりや 絶対的な友愛

薬師丸ひろ子を聴く 冷たい感じの歌唱が独特ですね。時折歌手の声に冷たさを感じることがあります。たとえ...
2023/12/27(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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恋人がサンタクロース 松任谷由実 みなまで言わないアティテュード

恋人がサンタクロースを聴く 作詞作曲編曲演奏すべてにおいて手本にすべし、快作ですね。素晴らしい。 ユ...
2023/12/24(日曜日)音楽コラム青沼詩郎

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