∴bandshijin∵ カバーしたい歌
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1970s

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Yesterday Once More ポップだと思ってたカーペンターズは、ロックだった。

表情、身振り、視線。体ぜんぶではなつ歌唱。演劇や朗読の素養もあるのでしょうか。ドラムスのグルーヴが細...
2021/04/13(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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フォーリーブス にっちもさっちもどうにもブルドッグ男子ども

ツヤッツヤの衣装にキビッキビの振り付け。両腕の先を左右にパタパタとすばやく開いて閉じる動きが印象的。...
2021/04/08(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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いい日旅立ち 全国に秘めた未来の出会い

どこで歌っているの? と思ったらこれはスタジオか。落ち葉でいっぱいにした地面に樹木のイミテーション。...
2021/04/07(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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東へ西へ 井上陽水 仄暗いチアリング

昼寝は15分くらいがいいなんて聞きますね。実際そうだと思います。 武道館、SPARKLING BLU...
2021/04/06(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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ふれあい いずみたくメロディと中村雅俊の渋声

シングル発売時(1974年)に近い時代のものでしょうか。渋い歌と声質なのですが、若さも感じます。 よ...
2021/04/01(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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吉田美奈子 夢で逢えたら 眠っている素敵

まえがき 乗数形の儚さ 夢の中で良いアイディアを思いついた。作詞のネタだった。でも、忘れてしまった。...
2021/03/31(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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まちぶせ 不器用な恋の策略 石川ひとみ、三木聖子、荒井由実

主人公は策略家のようでいて、かなり不器用です。まわりくどく、目的のために手段を選ばないという感じではありません。目的はあれども、自分にはこの戦略しかとれない。そういうブルースの響きをもって、この『まちぶせ』は私に響くのです。
2021/03/29(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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赤い花 白い花 赤い鳥の拡散

ビッキーズ。「みんなのうた」で、『赤い花白い花』の認知を広めたようです。 山本潤子の弾き語り。 赤い...
2021/03/28(日曜日)音楽コラム青沼詩郎
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やさしさに包まれたなら ユーミンの長7度ステップ

『やさしさに包まれたなら』曲について 作詞・作曲:荒井由実。編曲は松任谷正隆。アルバム『MISSLI...
2021/03/25(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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河島英五『酒と泪と男と女』を聴いて 心を持ってく擦れたサスティン

リスニング・メモ 右にオブリガードのアコースティック・ギター。左にストロークのリズム・アコースティッ...
2021/03/24(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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青春の影 チューリップ リスニング記とプチ聴き比べ

曲の名義、発表の概要について TULIPのアルバム『TAKE OFF (離陸)』(1974)に収録さ...
2021/03/23(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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パレード 山下達郎(ナイアガラ・トライアングル) 『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』より リスニング記 僕とあなたの虚な幸福

大滝詠一氏の『ア・ロング・バケーション』が発売(1981年3月21日)して40周年に達しました(この...
2021/03/22(月曜日)音楽コラム青沼詩郎

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