∴bandshijin∵ カバーしたい歌
  • このブログについて
  • 音楽コラム
    • 2020s
    • 2010s
    • 2000s
    • 1990s
    • 1980s
    • 1970s
    • 1960s
    • 1950s
    • 1940s
    • 1930s
    • 1920s
  • アーカイブ
  • bandshijinの部屋
  • 私について
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

検索結果

検索結果:くるり
続きを読む

くるり『愛の太陽』音楽の丹精、「みち」の様相。

丹精な音楽作品は「不出来な私」を裏面に含めてくれる。くるりの音楽は私の一部なのだと、おこがましいながら思わせてくれる。愛の太陽のリフからあっちこっちくるり曲に飛びひしながら肥大した長いブログです。
2023/02/23(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
続きを読む

ハードロック愛なくるりのフラレディを聴いた話 〜『SPEEDY RILAKKUMA』リスニングメモ、Bon Jovi『Bed Of Roses』と井上陽水『最後のニュース』の転生〜

私ハードロックの知識は浅いのですが「っぽさ」への感性はあり、それを言葉にすると…。くるりをガイドに想像妄想。
2022/11/22(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
続きを読む

くるり『三日月』 雲隠れ、再会。

くるりの説得力は、ことばと音楽の密接な反映関係によって生み出されているのではないでしょうか。雲が月を隠しちゃって、しばし不安になり、また出てきたときのときめき。主和音ごとの句読点は章立てにも似ます。ストンと入るのです。
2021/11/18(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
続きを読む

くるり『野球』 モチーフを大事に

モチーフを丁寧に扱うことの大事さ。モチーフはそこらにあるし、すでにここにあることも教えてくれます。背景を変えたり、環境を移したりするのもきっかけ。主題や資源への執着もヒントのひとつかもしれません。明日もきっと、音楽好き。
2021/07/10(土曜日)音楽コラム青沼詩郎
続きを読む

くるり『ハローグッバイ』の妙

曲について 作詞・作曲:岸田繁。くるりのシングル『男の子と女の子』(2002)、アルバム『ベスト オ...
2021/05/02(日曜日)音楽コラム青沼詩郎
続きを読む

くるり『グッドモーニング』(『アンテナ』収録) はじまりのスクランブル

くるり『グッドモーニング』を聴く ギター アコギのブラッシングからストロークのイントロ。曲の全体的に...
2021/04/30(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
続きを読む

くるり『天才の愛』を聴く 革新の大衆アルバム

はじめに くるりのアルバム『天才の愛』が4月28日(2021)に発売。ひとつ前のオリジナル・アルバム...
2021/04/28(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
続きを読む

くるり『コトコトことでん』時空にまたがる音楽の鉄旅

2020年のクリスマスプレゼントはくるりからのニューシングルだった(と思って自分で買った)。 “こと...
2021/01/29(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
続きを読む

くるり Jubilee (ジュビリー) 光陰揺らめく、音楽の思想(ことば)。

くるり Jubilee くるりのアルバム『ワルツを踊れ』(2007)収録曲。 ライブベストアルバム『...
2021/01/22(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
続きを読む

くるり『BABY I LOVE YOU』属調との連結の妙

YouTube Music Weekend YouTube Music Weekendにくるりが登場...
2020/12/09(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
続きを読む

くるり『赤い電車』 ドレミファインバータの息吹

『益荒男さん』『大阪万博』と今月(執筆時、2020年11月)、立て続けに新曲を出したくるり。12月2...
2020/11/28(土曜日)音楽コラム青沼詩郎
続きを読む

くるり ハイウェイ 旅の理由、恒久の白線

前置き 鬼滅映画とアニメ映画「ジョゼ」予告 近頃(執筆時)くるりの岸田繁氏が『鬼滅の刃』に触れたツイ...
2020/11/19(木曜日)音楽コラム青沼詩郎

投稿ナビゲーション

1 2 … 6 次のページ

Powered by WordPress.
The Nishiki theme is Supported by AnimaGate, Inc.