∴bandshijin∵ カバーしたい歌
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青沼詩郎

音楽をやったり、ことばを書いたり。bandshijin(バンドシジン)というソロバンドをやっています。

Dr. John『Iko Iko』とJames “Sugar Boy” Crawford『Jock-A-Mo』 美しい声

泣いちゃう歌声 ドクター・ジョンの存在はこの音楽ブログを運営する活動をしていて知りました(以前にも記...
2023/12/05(火曜日)音楽コラム青沼詩郎

ひばりのドドンパ 美空ひばり 2拍目の衝撃

音楽である衝撃 ドドンパと聴くと私が思い出すのは2点。 1点はチャオズ(餃子)君です。ドラゴンボール...
2023/12/04(月曜日)音楽コラム青沼詩郎

小さなスナック パープル・シャドウズ まぼろしの魂魄

マグロ病とピンク組 マグロは泳いでいないと死ぬという説を聞いたことがあります。誰がいったのか、いつ初...
2023/12/03(日曜日)音楽コラム青沼詩郎

Jingle Bells ”ジングル・ベル” 転げてひっくり返るソリ遊び

クリスマスシーズンの頻出ソング 2023年3月のある時期を過ぎて、その春に背を向け夏をまわり秋を駆け...
2023/12/02(土曜日)音楽コラム青沼詩郎

Rudolph the Red Nosed Reindeer Gene Autry And The Pinafores 胸を満たすギフト、“赤鼻のトナカイ”一躍の夜

まえがき ハロウィンが済むと手のひらを返すようにクリスマス一色になる街の商業施設や店舗です。 日本人...
2023/12/01(金曜日)音楽コラム青沼詩郎

フランシーヌの場合 新谷のり子 燃えた命の、あったかもしれない未来

まえがき 継続をニュースにかえて 自死(※)について考察するとき、私はある著作に影響をもらいました。...
2023/11/30(木曜日)音楽コラム青沼詩郎

三色すみれ 桜田淳子 ハーツイーズの薬効

三色すみれ 「三色すみれ」との名詞を恥ずかしながらあまり聞いたことがありませんでした。安易に検索して...
2023/11/29(水曜日)音楽コラム青沼詩郎

ぼくと逃げよう 下田逸郎 勝ちに行く新天地へ

打開の逃避 初めて下田逸郎さんを私が認知したのは、このブログに曲のことをぱらぱらと書いたり、弾き語り...
2023/11/28(火曜日)音楽コラム青沼詩郎

南の島行きの船 猫 風は万遍の想い

まえがき 吉田拓郎さんに大変はまった私です(進行形)。その拓郎さんのバックバンドを務めたことのあるグ...
2023/11/27(月曜日)音楽コラム青沼詩郎

戦争は知らない ザ・フォーク・クルセダーズ 父の表情の幻

まえがき 面識のない知り合いのような戦争 1945年に大きな戦争にひとつの区切りが生じてから2025...
2023/11/26(日曜日)音楽コラム青沼詩郎

通りすぎただけの夏 ゆらゆら帝国 平らなマジック

まえがき ゆらゆら帝国を私が高校生のとき友達に教えてもらったのは私の人生を左右する因子のひとつだった...
2023/11/25(土曜日)音楽コラム青沼詩郎

Rock And Roll Music Chuck Berry 巨大なタグは連綿と

まえがき 巨大なタグづけ 私が高校生のとき、軽音楽同好会の先輩が『ジョニー・B.グッド』を演奏してい...
2023/11/24(金曜日)音楽コラム青沼詩郎

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