∴bandshijin∵ カバーしたい歌
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音楽コラム

裸足の季節 松田聖子 続くエピローグ

歴史と今の気持ち 歴史が全然頭に入りません。昔から歴史の勉強が苦手でした。 関心はあるのです。歴史を...
2024/02/07(水曜日)青沼詩郎

Okay! Dave Dee, Dozy, Beaky, Mick & Tichとザ・カーナビーツ 自由と受容

奥深き受容の世界 心の中では違う意見を持っていても、相手を尊重するがゆえ、「オッケーだ」「わかりまし...
2024/02/06(火曜日)青沼詩郎

いまのキミはピカピカに光って 斉藤哲夫 胸に焦点

写真を撮ることについて忘れてしまったとりとめのないこと 昔知り合いになって友達になった人に、「20代...
2024/02/05(月曜日)青沼詩郎

雪が降る 佐良直美 積もる命の痕跡

いつかは消えるとわかっていてやること 音楽を作って、どこかに保存しておくとします。昔はアナログテープ...
2024/02/04(日曜日)青沼詩郎

悲しみよこんにちは 麻丘めぐみ ふたりを映す言葉の品性

悲しみよこんにちはの伝播 同名異曲の多い『悲しみよこんにちは』。悲しみとは距離をおきたい、もし今この...
2024/02/03(土曜日)青沼詩郎

布谷文夫 ナイアガラ音頭(1981年Mix)交叉する洋邦チャンポン

定位を聴くよろこび ステレオの音楽データは、右のチャンネルと左のチャンネルのセットでできています。 ...
2024/02/02(金曜日)青沼詩郎

猫村さんのうた 松重豊, U-zhaan & 坂本龍一 猫と人の調和する不思議な物語

猫村さんと私の接点 “猫村さん”についての私の記憶は浅く淡いものでした。地元の素敵なギャラリーカフェ...
2024/02/01(木曜日)青沼詩郎

てがみ 浜田省吾 歌は雪のように

誰に書くか 想いの矢印 曲を、自分宛に書くということもしばしばあるでしょう。それは、他人に媚びない表...
2024/01/31(水曜日)青沼詩郎

ふり向くな君は美しい ザ・バーズ(The Byrds) 再会のハイタッチ

曲についての概要など 作詞:阿久悠、作曲・編曲:三木たかし。ザ・バーズ(The Byrds)のシング...
2024/01/30(火曜日)青沼詩郎

「いちご白書」をもう一度 バンバン 学生運動と就職と回顧

いちご白書って何 いちご白書は原題を『The Strawberry Statement』というそうで...
2024/01/30(火曜日)青沼詩郎

さらば涙と言おう 森田健作 絶滅危惧の高校のパイセン

つよがり 最近つよがった記憶はありますか。あるとしたらいつ、どんな状況でしたか。  心にはないことを...
2024/01/29(月曜日)青沼詩郎

ホントはみんな 高田渡 気づいたらあなたと

にこみ料理 うろ覚えのハナシを開陳するあいまいさをおゆるしくださいとはじめにことわっておきます。 鋼...
2024/01/28(日曜日)青沼詩郎

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