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四季の歌 短6度で歌える愛
みつけた映像をいくつか 芹洋子 しょっぱなからスケールの大きいサウンド。高らかな金管楽器、合唱団。派...
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高田恭子『みんな夢の中』 どうせ、現実だもの。
灰色のページが光彩をはなつ はっぴいえんど、大滝詠一、山下達郎、松本隆などへの興味から、KinKi ...
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涙くんさよなら 歌い継がれる惜別
なめらかかつ平易なことばの響きで印象づけるのが彼の秀でた才、浜口庫之助の有名曲。
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真夜中のギター 孤独と詩情
すっと立って堂々と歌っていますね。手振りを交えています。響きの得られる歌唱を体得していますね。専門機...
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世界は二人のために 佐良直美と没入の歌
私はいずみたくファン。歌謡曲をたくさん載せた歌本を見ていると、彼の作品にたくさん出会えます。あれもこ...
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ザ・サベージ『いつまでも いつまでも』メロディの波、海の揺らぎ。
原曲リスニング・メモ 空高くから光がさすように熱い口笛が高鳴るイントロ。 ストリングスは中央、やや高...
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帰って来たヨッパライ いかれたプレイバック・オブ・ライフ
なんとサレオツなボサノバ風。こんな爽やかな垢抜けた曲じゃなかったと思いますが、もちろんこれも良いです...
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涙の太陽 ギラギラ光線のスピード
安西マリア ババーーー♪ ブラスの勇ましいイントロ。“ギラギラ太陽が”という一句でもうガッツポーズし...
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バンバンバン 花形のちょっと後ろに、したたかなアイツ。
リスニング・メモ 飛び回るオルガン。特定の周波数が強く出た特徴ある音です。チープでインスタントな印象...
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あの時君は若かった 未来からの嘆き
ムッシュかまやつのアルバム『ザ・スパイダース・カバーズ【+3】』(1989年、再発2010年)。これ...
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亜麻色の髪の乙女 島谷ひとみ、ヴィレッジ・シンガーズ 青空の下の幸福
『亜麻色の髪の乙女』を私は2002年の島谷ひとみによるカバーで知りました。シャンプーのCMにつかわれ...
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加山雄三『お嫁においで』 「あなたって、ホント馬鹿」?
加山雄三の『お嫁においで』。管楽器が目立ち豪勢な感じの編曲にリフレッシュしたライブ演奏。1966年に...
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