radikoでホフディラン・小宮山雄飛のGOLD RUSH(J-WAVE、金曜日18〜20時)を聴いていたら、THE YELLOW MONKEYのライブ演奏『SPARK』が流れた。

THE YELLOW MONKEY。彼らの演奏にふれるのはもちろんはじめてじゃない。多くのミュージシャンに敬愛され、カバーされてもいる。トリビュートアルバム『THIS IS FOR YOU〜THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM』もある。『SPARK』も、いつだったかテレビでレミオロメンの藤巻亮太がやっていたような。先のトリビュートアルバムでは秦基博がアコギを快活にかき鳴らすアレンジで『SPARK』をカバーしている。

THE YELLOW MONKEYを聴いて真っ先に思い起こすのは、まわりのミュージシャンへの影響や広がり。それだけ、音楽のことを純粋に好きな人たちに響いているのがTHE YELLOW MONKEYなのではないか。

ホームページのバンドヒストリーを読む。初期、渋谷ラママでライブをしていた。今でこそその音楽の良さは伝わっているけれど、ルックスやヴィジュアル面が話題を呼んだ時期があったのかなと想像する。当時のライブ客の9割は女性だとも。メンバーは全員高身長。ステージ演出も、頭の上で手をくくった裸の女性を登場させるなどいろいろすごいことをやってきているようでもある(全部伝聞だけど。そう、私は自分自身での、イエモンの1次的な体験をあまり持ち合わせていない)。

先程のラジオで流れたライブ演奏の『SPARK』は2019年12月28、ナゴヤドームで行われたもの。「THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOUR」だ。

これが、今日の20時に配信される。それを、THE YELLOW MONKEYメンバーと同時に視聴してコメントを交わせるという「ライブのライブ配信」チケットが販売された。

SPARK』をあらためて聴いてみる。

ヒラウタのマイナーから、サビでのメジャーへの転調がいい。Cメロ(?)のコードの変化も劇的。

最近、カバー演奏にいそいそとチャレンジしている私。

メロディを聴きとって音程を確認したりするのだけれど、吉井和哉のピッチの良さ、声の艶と伸びの良さに驚愕している。

青沼詩郎

THE YELLOW MONKEY

https://theyellowmonkeysuper.jp/

トリビュート