∴bandshijin∵ カバーしたい歌
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10月 2023

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Power to the People(John Lennon, Plastic Ono Band) 表現者の社会におけるふるまい

録音作品は固定されたソフトであるというのも真実です。でも、鑑賞するたびに違った体験をもたらします。ど...
2023/10/19(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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Imagine John Lennon かわいい包みの、まあるいアメちゃん

Imagine (Remastered 2010)を聴く イントロのコードストロークを経過するとピア...
2023/10/18(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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ミッキーマウス・マーチ(Mickey Mouse Club March) 頭の上に何か落ちた猫

Mickey Mouse March 曲の名義、発表の概要 作詞・作曲:Jimmie Dodd。Th...
2023/10/17(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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おばけなんてないさ(童謡、みんなのうた) 古今東西の半透明

ケロポンズのリリース 多様な音が歌詞の描写を演出します。“だけどちょっと だけどちょっと ぼくだって...
2023/10/16(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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エビカニクス ケロポンズ ビールを共に反省会 〜ドSなチョキ〜

たいへん笑わせます。エアロビクスとエビ・カニの甲殻類をかけあわせる秀逸なアイディア一貫で疾走。 アレ...
2023/10/15(日曜日)音楽コラム青沼詩郎
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I Wanna Be Loved By You(”お熱いのがお好き”) わたあめとガトー・ショコラ マリリン・モンローとヘレン・ケイン

「吐息だけで歌っているのじゃないか」みたいなイメージは、案外、古今東西で半世紀以上もモノマネの対象に...
2023/10/14(土曜日)音楽コラム青沼詩郎
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特別な日 くるり 翻るこころ 節目の観察となりふり

ジェイアール京都伊勢丹の創業20周年の際に書き下ろされた(提供された)楽曲。くるりの公式サイトのディ...
2023/10/13(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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初花凛々 SINGER SONGER 意識の巡り合いと再会

サウンドのセンス、演奏の魔法が完璧すぎて音に浸ってボンヤリとしてしまいます(なんだコレ天才じゃないか...
2023/10/12(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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Top of the World Carpenters 全能感がスタート

『Top of the World』を聴く ヴァースで単一のボーカルトラックがリードするのですが、コ...
2023/10/11(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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Tigran Hamasyan“StandArt”の魂に踊る 京都音楽博覧会2023(10月9日)の寸評

アルメニア出身の彼のピアノは静謐に、猛烈に、突飛に。ベースとドラムの艶かしさに衝動的にシートエリアを飛び出しました。これはダンス・ミュージック。街の音楽博覧会、京都汁を堪能・感動。
2023/10/10(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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東京ブギウギ 笠置シヅ子 心の音頭

リリースがSP盤とのこと。ちりちりとノイズがかなりきついです。当然モノラル。 それはさておき、演奏、...
2023/10/10(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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星のプリンス 久美かおり、ザ・タイガース ランランいえる未来

遠くからきたふしぎな存在、プリンス。それと、あの娘。主人公はこのふたりを観察している状況でしょうか。...
2023/10/09(月曜日)音楽コラム青沼詩郎

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