∴bandshijin∵ カバーしたい歌
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9月 2024

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さよならビリー・ザ・キッド 真島昌利 6月の国立を想う秋

さよならビリー・ザ・キッド 真島昌利 曲の名義、発表の概要 作詞・作曲:真島昌利。真島昌利のアルバム...
2024/09/30(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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ブレーメン BREMEN くるり 少年の足跡の歌

前世から来世へ頭上を越えて ブレーメン 外は青い空 落雷の跡にばらが咲き 散り散りになった人は皆 ぜ...
2024/09/29(日曜日)音楽コラム青沼詩郎
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Wonderful World Sam Cooke エリートコース外の砂利道

Wonderful World Sam Cooke 曲の名義、発表の概要 作詞・作曲:Herb Al...
2024/09/28(土曜日)音楽コラム青沼詩郎
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キャメル くるり ラクダの夢便

テーマソング作りなどにおいては特定のモチーフを使いに行く意識がプロダクションにつきものと思います。作家の自由な創作においては無意識に自己から滲み出す共通のモチーフが身の周りで房を成すこともあるかと。そのモチーフは、まさに作家のアバターだと思うのです。
2024/09/27(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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青春 THE HIGH-LOWS 青空のAU

青春 THE HIGH-LOWS 曲の名義、発表の概要 作詞・作曲:真島昌利。THE HIGH-LO...
2024/09/26(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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愛する人よ 奥田民生 バラ色の人生に向かって

私がしばしばお邪魔する八王子のライブハウスpapabeatではしげしげと奥田民生を愛好する人のつどう...
2024/09/25(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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弱起と強起 拍の表と裏 〜くるり好きによくわかる⁈ おまけつき〜

弱起のメロディは心がこわばっている相手にそっと話しかけ、徐々に親密になるような一枚上手のオシャレさ、紳士さを感じます。強起のメロディは訴求力。パーンと華やかで直情的です。無垢な印象ですね。
2024/09/24(火曜日)楽典、理論/音楽コラム青沼詩郎
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Bye Bye Love The Everly Brothers エヴァリー・ブラザーズ 大衆に昇華した失恋

Bye Bye Love The Everly Brothers 曲の名義、発表の概要 作詞・作曲:...
2024/09/24(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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友達の唄 ゆず ハモり好きの火種

X万回目のリバイバル 初期のゆずがみるみる有名になり活躍が顕著にめざましかった時期に私はちょうど中学...
2024/09/23(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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I think I can the pillows 鬼が出るか蛇が出るかハイエナが出るか

I think I can the pillows 曲の名義、発表の概要 作詞・作曲:山中さわお。t...
2024/09/22(日曜日)音楽コラム青沼詩郎
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高円寺 吉田拓郎 モノクロなサイケ

高円寺交差点 高円寺、ふしぎな街です。南北(だったか)に商店街がのびています。複数の筋が交っている印...
2024/09/21(土曜日)音楽コラム青沼詩郎
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風邪 吉田拓郎 特殊な恒常

風邪への適応 ナチュラルキラー細胞(NK細胞)というのがあるらしいです。なんでもこれがはたらく(?)...
2024/09/20(金曜日)音楽コラム青沼詩郎

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