∴bandshijin∵ カバーしたい歌
  • このブログについて
  • 音楽コラム
    • 2020s
    • 2010s
    • 2000s
    • 1990s
    • 1980s
    • 1970s
    • 1960s
    • 1950s
    • 1940s
    • 1930s
    • 1920s
  • アーカイブ
  • bandshijinの部屋
  • 私について
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

音楽コラム

無口な夜 来生たかお いい夢の予感

たとえば1980年代を10代で楽しんだリスナー先輩 世の諸先輩方が作り出した傑作を勝手ながら弾き語り...
2024/03/29(金曜日)青沼詩郎

星の流れに 菊池章子 パンパンの宙への視線

娼婦の嘆き 声にパンチのある歌手のレパートリーを好む人もままいるようで、そういう人から好きな曲を教え...
2024/03/28(木曜日)青沼詩郎

これは恋ではない ピチカート・ファイヴ 夜のドライブの果て

これは恋だと全力でいってきた 大衆音楽たるもの、恋だ愛だを言ってきたわけです。 もちろん恋だの愛だの...
2024/03/27(水曜日)青沼詩郎

春のおとずれ 小柳ルミ子 家と子の軌跡

平和にしたい恋人紹介 これはこの人と結婚する関係だな、というふうになって、実際に結婚することをふたり...
2024/03/26(火曜日)青沼詩郎

ダンシング・セブンティーン オックス GS熱狂のシンボル

GSの流行 私はGS(グループサウンズ)曲の弾き語りをYouTubeチャンネルで多数投稿しています。...
2024/03/25(月曜日)青沼詩郎

たいくつ 井上陽水 望郷の哀歌

どうにもあの冷たく澄み渡る次元の裏から湧き出るみたいな声でフフゥンと歌われるとこれは神のお告げか思し召かと錯覚してしまいます。最大の敬意で陽水マジックとお呼びしたい。…彼の音楽を聴けば、私は降車ボタンの壊れた行き先不明のバスで連れ去られてしまうのです。
2024/03/24(日曜日)青沼詩郎

メトロに乗って 斉藤和義 新年度の都市

何気なさを抽出する独創 斉藤和義さんは私自身の音楽スタイルを説明するときによく名前をあげさせてもらい...
2024/03/23(土曜日)青沼詩郎

白いブランコ ビリー・バンバン 耽る甘美

公園遊具の記憶 小さい頃住んでいたマンションのとなりに小さな公園がありました。そこに、ブランコがあり...
2024/03/22(金曜日)青沼詩郎

東京ドドンパ娘 渡辺マリ 恋のまじない

“東京”と題名につくものなぁ。首都の音楽です。 ひばりさんが歌ったドドンパ 私が「ドドンパ」を認知し...
2024/03/21(木曜日)青沼詩郎

ハム食べたい くるり 快い朝ごはん

おいしいモチーフ 2024年3月12日、恵比寿リキッドルームで開催されたくるりファンクラブ“純情息子...
2024/03/20(水曜日)青沼詩郎

明日あたりはきっと春 はっぴいえんど 宿る牛乳瓶

いつのまにか近寄る春 ラジオが好きです。ラジオを聴きながら単純作業をこなす時間を与えられたら、結構延...
2024/03/19(火曜日)青沼詩郎

青空のある限り ザ・ワイルドワンズ ぶっ飛べコーン

GSのなきどころ 自ら作詞作曲し、自分たちオリジナルバンドメンバーだけで演奏しながら歌唱するスタイル...
2024/03/18(月曜日)青沼詩郎

投稿のページ送り

前のページ 1 … 57 58 59 … 125 次のページ

Powered by WordPress.
The Nishiki theme is Supported by AnimaGate, Inc.