Ben Folds『Zak and Sara』 ひとりを尽くして、繋がる手。〜多重録音の高嶺〜 高まるのに、ここのブリッジ部末の歌詞の単語は“submarine”。深く潜るものの象徴だ。音楽は「アゲ」て、歌詞で「オト」している! なんて、対比がきいてるんだろう。
くるり『Long Tall Sally』(『NIKKI』収録) 究極のかぞえうた メインのドラムのスネアと、Additional Drumsのスネアが、ずれたり、同時に鳴ったりして、とてつもないカオスと、つかみどころのなさで私を吸い込みます。ポリリズムのブラックホールかと思いました。
Mr.Children『彩り』(『HOME』収録)に寄せて 〜継ぐ者たちの「家」〜 HOMEは、必ずしも血縁を意味しない。「いれもの」や「うつわ」を指すとも限らない。 人の間で、脈脈と受け継がれていくそれ。ちょっと、意識してみては。