Tigran Hamasyan“StandArt”の魂に踊る 京都音楽博覧会2023(10月9日)の寸評 アルメニア出身の彼のピアノは静謐に、猛烈に、突飛に。ベースとドラムの艶かしさに衝動的にシートエリアを飛び出しました。これはダンス・ミュージック。街の音楽博覧会、京都汁を堪能・感動。
くるり 感覚は道標 全曲レビュー 足跡の海 新しい創造の手法としてのバンド(きずな、しがらみ、運命共同体……)の再会、そこに憑依するもの。のぞむ未来、キャリア、この瞬間を足跡が映します。ここにも、あそこにも海。長文ですが、少しでもリスニングのお供になれば。
くるり アルバム 感覚は道標 おもしろさに正直に、キャリアを味方に。 くるりのアルバム『感覚は道標』 。曲間含め全部通して一聴した直後の感想です。たくさん音楽に出会い曲をつくってきた、そのモチーフもキャリアも全部「今を鳴らす」楽しさの道標。
くるり『真夏日』 “ピカピカの新車”、感性の針のふるまい 長い後奏がライブ映え。悠久な曲想の中、4分台に入る“直通電車はピカピカの”にハイライトを感じます。変化する観察の対象と体感が主題でしょうか。長大なサイズ感を接着する部分ごとの小違い・あるいは大違いの妙。
祝日リマインドへの寄せ書き 〜短調リファレンスと不屈のブルース〜 くるりの益荒男さん、ガロの学生街の喫茶店、原田真二のキャンディなどに親しんでいた頃にサービス業の悲哀(休みが合わない)を主題にコンピュータの余計なお世話(プッシュ通知)をモチーフに作曲した。