∴bandshijin∵ カバーしたい歌
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青沼詩郎

音楽をやったり、ことばを書いたり。bandshijin(バンドシジン)というソロバンドをやっています。

YMO『君に、胸キュン。-浮気なヴァカンス-』 精通者の純愛

柄にもなく純情な気持ちで胸をときめかせている主人公とは裏腹に、お相手のほうは肉汁したたるモーションだったとしたら……この絵図にはおかしみがあります。音楽精通者グループの最後期にまさかの胸キュン。
2021/09/13(月曜日)音楽コラム青沼詩郎

岩崎宏美『すみれ色の涙』 現実の無情の滴り

ブルー(青)に、現実の無情が滴り落ちると「すみれ色」に。一般と固有、淋しさの本質、平行調へつながるⅢ7、編曲:萩田光雄の妙技……知る・思うこと満載でした。原曲はジャッキー吉川とブルー・コメッツ。
2021/09/08(水曜日)音楽コラム青沼詩郎

ジッタリン・ジン『プレゼント』 贈り物に映る人柄

ちょっとクセのある具体物を歌詞に込めつつも、聴き手それぞれに固有の体験を想起させるのがジッタリン・ジン『プレゼント』の秀逸なところです。メロのほとんどを同じモチーフの反復のみで聴かせてしまえるすぐれたアイディア。
2021/09/04(土曜日)音楽コラム青沼詩郎

宇多田ヒカル『Automatic』生恋愛発動機

『Automatic』MV 部屋にソファ 赤ニット 暗めのライティングで演出する、閉じたブラインドの...
2021/09/01(水曜日)音楽コラム青沼詩郎

カバーしたい歌 1年間で365曲カバーした話

のらりくらり1年。音楽の語彙が増えました。枠や質量を観察すると、ポップソングも決して得体の知れない魔法ではないと思えます。広い視野と鋭い深さをもって、私自身にとって、あなたにとってのカバーしたい歌を生み出し続けたい。
2021/08/25(水曜日)エッセイ/音楽コラム青沼詩郎

さとうきび畑 魂の衣擦れ “ざわわ”に込めた悲しみのリフレイン

鑑賞する、関連記事から知識を得るなどする都度、何度でも涙がにじんできます。“この悲しみは消えない”の通り。風の音、“ざわわ”がずっとリフレイン。時間の隔たりを増すばかりの史実。舞台は島でも、現実と地続きの歌。
2021/08/24(火曜日)音楽コラム青沼詩郎

岩崎宏美『ロマンス』 恋のソワソワに添う妙構成

若い主人公の恋愛のソワソワを表すかのような構成です。演奏がいきいきとする編曲だといえるし、演奏者の技量がそれに応えています。精神の成熟によって感じるそれは、恋愛、あるいは性愛。作詞:阿久悠、作曲:筒美京平。
2021/08/20(金曜日)音楽コラム青沼詩郎

花と糞

「みんなの関心事を避ける性分」と、人混みが嫌いなことは、関係がありそうです。価値を見極める労を誰かに押し付けるために、私はすまし顔なのか。「なにもしない」の価値は見えにくいけれど、私の「逃げ」や「守り」も、きっと何かを生んでいる……美化? いえ、糞化。
2021/08/20(金曜日)エッセイ青沼詩郎

『世界の約束』別れの向こう側

別れの歌なのかなと思いました。何を見ても、あなたと結びつけ、想像する私。風に、せせらぎに、空に、花のにおいに。『ハウルの動く城』エンディング版で『人生のメリーゴーランド』につづきます。輪廻をおもわせる3拍子。
2021/08/14(土曜日)音楽コラム青沼詩郎

島倉千代子『愛のさざなみ』のアゲのオチ 浜口庫之助のメロディ、なかにし礼の歌詞のロマン

さざなみに似て上下する浜口庫之助メロディ、ささやかな食いのリズム・弱起モチーフ。なかにし礼の歌詞のロマン。島倉千代子の声の機微。演奏の妙はボビー・サマーズと彼のグループ。
2021/08/09(月曜日)音楽コラム青沼詩郎

奥田民生 息子 親の祈り、紺碧のあれこれ

べっぴんさんにホレられることだけはしっかりやりなさいとは、抽象的に大人の素養を網羅した絶妙な助言では。調をうろつくモヤモヤ感、中間声域を漂うボーカル。あれやこれやがあって、空は紺碧。澄んでもいるし、濁っている。
2021/08/06(金曜日)音楽コラム青沼詩郎

童謡 『サッちゃん』の喪失

主人公の関心事はサッちゃんの転居か。1・2番はサッちゃんの人柄の前フリ。3番で漏れ出た哀愁の秘密が判明。ペンタトニック・スケールにはそもそも哀愁を感じさせる不完全さがあります。ずっとつらつらと夢(おとぎ話)を見ているみたいな音階。
2021/08/01(日曜日)音楽コラム青沼詩郎

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