THE BACK HORN『冬のミルク』 作曲を変えた道標 時間を経ても、表現の方向性を見事なくらいに保っています。この、方向性を保っているという点はTHE BACK HORNの魅力のひとつ。新しいことにいつもチャレンジしていると思うけれど、彼らがやる「THE BACK HORN」を「THE BACK HORN」としてリスナーに認めさせる何かがある。彼らの遍歴をもっとちゃんと聴き込みたいと思います。
KinKi Kidsが歌った『全部だきしめて』 作詞者・康珍化、巨人・吉田拓郎 フォークと書いて音楽と読むのもいい。音楽と書いてフォークと読むのもいい。ロックともニュー・ミュージックともシティ・ポップとも、言いたいやつに言わせればいい。分類は便宜のためのものだ。分類に困るものをいかにつくってやるかに夢中でいられるくらいが幸せなのかもしれない。幸せかどうかは本人のみぞ知るところだけれど、吉田拓郎はそれを実践した最たる1人なのじゃないか。ぼんやりと見た巨像に、少しだけ色がついた気がした。
the brilliant green『There will be love there -愛のある場所-』をえらんだきっかけ 私は今年(執筆時、2020年)の7月17日から毎日弾き語りカバー動画をアップロードしていますが、自分...
The Verve『Bitter Sweet Symphony』世俗と信念の恒常 〜歩き続ける男と通りの眺め〜 通りをひたすら行くMV YouTubeで出てきたこの曲をクリックしてみる。既に知っている曲だし、見た...