∴bandshijin∵ カバーしたい歌
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2010s

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大海の花火 岡崎体育『潮風』

圧倒的なパワーと個性で、まるで水上花火のようなエンターテイメントに昇華して大海に浮かべた岡崎体育がすごい。ちなみに、歌声がものっすごいイケメンだと思う。
2020/07/15(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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蓮沼執太『RAW TOWN』 都市で二人、すれちg会い 

新型コロナウィルスで、生で会えなくなっちゃった世の中になってしまったいま聴くと、新しい意味や文脈が束になってごっそり絡んでくるかのよう。
2020/07/10(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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華麗(加齢)でアクロバティック 目のやり場に困るカーリングシトーンズ

音楽を漁ってネットを歩いていると、次々に若くて新しい才能に出会う。投稿した動画から広まる事例も多い。...
2020/07/09(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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フジファブリック『徒然モノクローム』 再見の『つり球』

『徒然モノクローム』は、山内総一郎、加藤慎一、金澤ダイスケの3人編成になって以降「最初のシングル」だそうだ。相変わらずの活躍でいながら、まったく新しい体制でのぞむ、そこへの態度が、最高のかたちで出ていると私は思った。
2020/07/06(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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Official髭男dism『Pretender』鏡:鑑のように

歌詞における視覚的な背景の描き込みは抑えられており、心象や人物に焦点がある。この曲が仮にほかの恋愛ドラマ作品の主題歌でも、マッチするものがいくらでもあるだろう。この抽象度、平易さ、普遍性がこの曲の強みでもある。
2020/06/21(日曜日)音楽コラム青沼詩郎
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ポール・マッカートニー『I Don’t Know』 心象と愛の問い コード進行、メロトロンの話

70歳代後半のポールがいう。(私の想像)「ぼくにどんなことがあるっていうのか? わからない。」問い、分からないといい、また問い、分からないという。愛するものに、優しいことばをかけながら。
2020/06/18(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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原田知世『くちなしの丘』(『music & me』収録)とキセルチック・ソングたち

先日このブログで紹介したキセル。京都出身の音楽ユニットだ。辻村豪文(つじむらたけふみ)と辻村友晴(つ...
2020/06/10(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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浪漫革命『KYOTO』に沿って、時代を味わう

限りあるリソースで何をやるのかを見据え、そのハードルに縮こまることなく戦い、自由を謳歌し、志を・身を立てていかんとする、浪漫革命。彼らとともに、時代に沿って生きていることを実感する。
2020/06/04(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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『オー・シャンゼリゼ』にサイケデリックの本質をみる

その調の固有音外の響きや、低音に根音以外を配置する転回形の響きが、色彩をぐるぐるとかき混ぜる(そうか、これがサイケ?!)。刻々と、音の様相が変化するのが楽しい。
2020/06/01(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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折坂悠太『きゅびずむ』(『あけぼの』収録) 立体の超次元

私の中の折坂悠太像のめばえ 恵比寿リキッドルームで はじめて私が折坂悠太を知ったのは、元andymo...
2020/05/26(火曜日)音楽コラム青沼詩郎

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