∴bandshijin∵ カバーしたい歌
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青沼詩郎

音楽をやったり、ことばを書いたり。bandshijin(バンドシジン)というソロバンドをやっています。
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ふれあい いずみたくメロディと中村雅俊の渋声

シングル発売時(1974年)に近い時代のものでしょうか。渋い歌と声質なのですが、若さも感じます。 よ...
2021/04/01(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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吉田美奈子 夢で逢えたら 眠っている素敵

まえがき 乗数形の儚さ 夢の中で良いアイディアを思いついた。作詞のネタだった。でも、忘れてしまった。...
2021/03/31(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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大滝詠一 君は天然色 サウンドリスニング記 〜時代逆転ホームラン〜

君は天然色 40年ごしのMV 水面のゆらめき。ネオンの明滅。カメラに射す光輪。影が徐々にあらわれ、風...
2021/03/30(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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まちぶせ 不器用な恋の策略 石川ひとみ、三木聖子、荒井由実

主人公は策略家のようでいて、かなり不器用です。まわりくどく、目的のために手段を選ばないという感じではありません。目的はあれども、自分にはこの戦略しかとれない。そういうブルースの響きをもって、この『まちぶせ』は私に響くのです。
2021/03/29(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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赤い花 白い花 赤い鳥の拡散

ビッキーズ。「みんなのうた」で、『赤い花白い花』の認知を広めたようです。 山本潤子の弾き語り。 赤い...
2021/03/28(日曜日)音楽コラム青沼詩郎
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真夜中のギター 孤独と詩情

すっと立って堂々と歌っていますね。手振りを交えています。響きを味方につけた歌唱、専門機関で声楽や舞台...
2021/03/27(土曜日)音楽コラム青沼詩郎
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原田知世『時をかける少女』(1983)リスニング・メモ 大人少女の端境期

曲について 原田知世のシングル曲(1983)です。当時15歳くらいだった彼女が主役を演じた、筒井康隆...
2021/03/26(金曜日)音楽コラム青沼詩郎
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やさしさに包まれたなら ユーミンの長7度ステップ

『やさしさに包まれたなら』曲について 作詞・作曲:荒井由実。編曲は松任谷正隆。アルバム『MISSLI...
2021/03/25(木曜日)音楽コラム青沼詩郎
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河島英五『酒と泪と男と女』を聴いて 心を持ってく擦れたサスティン

リスニング・メモ 右にオブリガードのアコースティック・ギター。左にストロークのリズム・アコースティッ...
2021/03/24(水曜日)音楽コラム青沼詩郎
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青春の影 チューリップ リスニング記とプチ聴き比べ

曲の名義、発表の概要について TULIPのアルバム『TAKE OFF (離陸)』(1974)に収録さ...
2021/03/23(火曜日)音楽コラム青沼詩郎
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パレード 山下達郎(ナイアガラ・トライアングル) 『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』より リスニング記 僕とあなたの虚な幸福

大滝詠一氏の『ア・ロング・バケーション』が発売(1981年3月21日)して40周年に達しました(この...
2021/03/22(月曜日)音楽コラム青沼詩郎
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HELLO 福山雅治 2拍3連の妙メロ

1995年2月6日発売の福山雅治の10枚目のシングルです。このシングルまでのシングルとそのカップリン...
2021/03/21(日曜日)音楽コラム青沼詩郎

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