Oasis『Stop Crying Your Heart Out』と映画『The Butterfly Effect』 私が小学校や中学校を過ごしたときの同級生と「この映画いいよね」といった賛辞の趣旨で話した記憶があるの...
The Beatles『Dig a Pony』に寄せて 寒空にベンドするハーモニー ライブ形式での収録といった、あえての厳しくもチャレンジングな制作環境や制約が、録音物の出来、風合いにおける貫通力、刹那性みたいなものを高めていると思う。
The Flaming Lips『Race For The Prize』 賞に向かう人類の沿道 サイエンティストにとっての「Prize」とは何か? 人類にとっては? あなたや私にとって・あなたや私の大切な人たちにとっての「Prize」ってなんだろう?
The Flaming Lips『Flowers of Neptune 6』 バンドの奥の思念 “Oh,my God”というやり場のない嘆きのようなフレーズが、ボーカルのウェイン・コインのしわがれた魅力的な声で紡がれる。
Talking Heads『This Must Be The Place』に寄せて 浮遊するステージ 先日、ZAZEN BOYS『Kimochi』についてこのブログで少し書いた。 検索してたら、KIMO...
Ben Folds『Zak and Sara』 ひとりを尽くして、繋がる手。〜多重録音の高嶺〜 高まるのに、ここのブリッジ部末の歌詞の単語は“submarine”。深く潜るものの象徴だ。音楽は「アゲ」て、歌詞で「オト」している! なんて、対比がきいてるんだろう。
くるり『Long Tall Sally』(『NIKKI』収録) 究極のかぞえうた メインのドラムのスネアと、Additional Drumsのスネアが、ずれたり、同時に鳴ったりして、とてつもないカオスと、つかみどころのなさで私を吸い込みます。ポリリズムのブラックホールかと思いました。